ブログトップ

ロブ的つれづれ日記∈( ̄o ̄)∋

タグ:ブログでミニレッスン ( 32 ) タグの人気記事

5分で出来るウォーミングアップ-Vol.3~今回はウラ拍アクセント!

f0081933_21205690.jpg


今回の『5分で出来るウォーミングアップ』。
Vol.2に引き続きコードチェンジなし、Cのワンコードでアクセントを付けるメソッドです。
もちろん前回までと同様、Cコードでなくご自身の得意なコードフォームで弾いていただいても全然大丈夫ですよ101.png

参考までにCコードのダイヤグラム、載せておきますね。


【図①】
f0081933_23522658.jpg


さてそれでは内容に踏み込んでみましょう!

Vol.2では1~4拍目のオモテ拍にアクセントを付けて弾く練習をしましたが、今回はウラ拍に主体を置いて弾くメソッドです。ちなみにVol.2でご紹介したパターンはこんなのでしたね。


【図②】
f0081933_23331590.jpg


では今回のウォーミングアップメソッドです!


【図③】
f0081933_20494458.jpg


【図②】とはアクセントが付いている箇所が違いますね。
>(アクセント記号)の付いた音符を少し強めに弾いてみて下さいね。
参考までにギターで弾いたダウン&アップストロークのイメージはこんな感じになりますよ101.png



| ↓↓↑↓↓↑ | ↓↓↑↓↓↑ |
| ↓↑↓↓↑↓ | ↓↑↓↓↑↓ |



いきなり速いテンポで弾くとこんがらがると思いますので、最初はメトロノームで50~60くらいのゆっくりテンポでやってみると良いと思います。
曲練習の前の5分間、ぜひウォーミングアップに取り入れてみて下さいね101.png


※矢野サトシ・ギターレッスンのお問い合わせは下記のリンクよりどうぞ。



[PR]
by robu-happy | 2018-02-17 21:34 | ブログでミニレッスン | Comments(0)

5分で出来るウォーミングアップ-Vol.2

今日のブログでミニレッスンは前回に引き続き『5分で出来るウォーミングアップ』

もちろん今回もワンコードで出来るメソッドです。
楽譜ではCコードで記載してますが、ご自身の得意なコードフォームで弾いていただいて構わないですよ101.png


前回は8ビートのストロークをダウン、アップとも均等なリズムになるように弾く、というメソッドをやりましたね。


【図①】
f0081933_00130084.jpg
f0081933_23522658.jpg


では、前回のおさらいも兼ねて上記【図①】のリズムパターンを音量差が出ないように出来るだけ平べったくなる感じで弾いてみましょう。


ちなみにリズムを歌ってみると、こんな感じ。

| いちにいさんしい | いちにいさんしい |
| いちにいさんしい | いちにいさんしい |


どんな感じでしたか?
平べったくてあまり面白くないですよね(笑)

平べったく弾いて下さいと言っておきながら、「面白くないですよね。」というオチ。
すみません105.png


さて、それでは気を取り直して、その8ビートストロークにアクセントをつけてみたいと思います。


【図②】
f0081933_23331590.jpg

基本的には【図①】のリズムパターンと同じように弾くのですが、の記号が付いている箇所のみ少し力を入れて強く弾いてみましょう。

アクセントが付いている場所は、

◇1~2小節目・・・1・3拍目のオモテ拍
 ※『い』と『さ』の音符の箇所
◇3~4小節目・・・2・4拍目のオモテ拍
 ※『に』と『し』の音符の箇所

リズムを歌ってみると、こんな感じ。

| ちにいんしい | ちにいんしい |
| いちいさんい | いちいさんい |

リズムを歌ってみたのと同じように上手く弾くことが出来たでしょうか?
メトロノームのテンポはゆっくり目の50~60くらいから始めてみましょう。
慣れてくれば1~4小節目を何度か繰り返し弾いてみるのも良いウォーミングアップになると思います。

リズムにアクセントを付けることが出来れば、曲全体にも表情を付けることが可能になりますよ。
ギターを練習する前の5分、ぜひ取り入れてみて下さいね101.png

※ギターレッスンのお問い合わせは下記のリンクよりどうぞ。



[PR]
by robu-happy | 2018-02-17 00:13 | ブログでミニレッスン | Comments(0)

5分で出来るウォーミングアップ-Vol.1

久し振りの『ブログでミニレッスン』

今日は5分で出来るウォーミングアップをご紹介致します。
しかもCコード一つだけで出来る!!

もしCコードが押さえられない方はご自身が押さえやすいコードでもOKですよ101.png

フレーズは至って簡単!
8ビートでのダウン&アップストロークです。

このウォーミングアップのフレーズを弾く時に意識することは以下の通り。

①ダウンストロークは6弦から1弦(太い弦から細い弦)までの感触をしっかりと感じること。
②アップストロークは1弦から6弦(細い弦から太い弦)までの感触をしっかりと感じること。
③ダウンストロークとアップストロークの距離間を均等に合わせて弾いてみる。
 ※距離を合わせることによって均等なタイム感が取れるようになってきますよ。

メトロノームのテンポは70~80のゆっくりとしたテンポで始めて、慣れてくれば少しずつテンポを上げて行けば良いかなと思います。
8分音符のビートで設定出来るメトロノームがあれば尚いいと思います。
※70~80で速いなと感じる方は50~60くらいから始めてみて下さいね。
最近はスマホでも無料のメトロノームのアプリがあるのでぜひ利用してみて下さい101.png

練習前の5分間、焦らずに遊び感覚で取り入れてみて下さいね。101.png

f0081933_00130084.jpg

[PR]
by robu-happy | 2018-02-13 00:14 | ブログでミニレッスン | Comments(0)

音階の度数とドレミの関係について

今日のテーマは音階の度数とドレミの関係についてお話ししてみたいと思います。
内容は理論的なことになるのですが「まあ知らなくてもいいけど、知っていればここという時に力になってくれるかな」くらいの軽い気持ちで読んでみて下さいね。

では、早速行ってみましょう!!

f0081933_01352282.jpg

まずは【図①】。
この絵を見て何の楽器か判らないという方はまずいらっしゃらないのではないかと思います(笑)
僕が言うまでもなく『ピアノ』ですね102.png


さて、この鍵盤の絵にから1オクターブ上のまで、合計8個の音階名と度数を記してみました。
音階の読みは上段が「日本」、下段が「アメリカ」と「英国」で使われているものです。
記憶力の良い方は両方覚えておきましょうね(笑)

鍵盤の下に記した度数は、白鍵のドから1オクターブ上のドまでの8音に対しての数え方、つまり8度あるということです。
「ド」を1度として数えるので、「ド」から「レ」までは2度
例えば「ド」から4つ目の「ファ」の音は4度ということになります。
その他にも「ミ」は3度、「ラ」は6度という風にね。

何だかピアノのレッスンみたいになってきましたね~(笑)

う~ん、ここで終わってしまうとギターの「ギ」の字も出て来ないままですね~(笑)

僕の専門はギターなのですが・・・。
まだ今日のところは・・・。

気を取り直して。
ここで次に見て頂きたいのは【図②】。

f0081933_01352625.jpg

「わからぬではないか!!」

と思われた方(※そんな殿のような口調で話す人は居ないか106.png
まあまあ、そうおっしゃらずに落ち着いて話を聞いてくださいね102.png

これは【図①】のピアノの鍵盤で記した度数を目盛りに変えたものです。
「1度~2度」、「2度~3度」などではそれぞれ2目盛りずつありますが、「3度~4度」「7度~8度」は1目盛りになってますね。

「何で2目盛りずつにせ~へんねん!」

と思われる方もいらっしゃると思いますが、まあまあ落ち着いて101.png
※関西人なのでツッコミは必須ということで(笑)

なぜ2目盛りずつではないのか??

振り返って【図①】の鍵盤の絵を見てみましょう。
皆さんご存知かと思うのですが、黒鍵が有るところと無いところがありますよね。

そうなんです!!
つまり「3度~4度」「7度~8度」のところに黒鍵を入れないことによって、皆さんが良く知っている、

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」

というあの有名な響きが得られるんですね(^^)

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」と目盛りの数は絶妙に絡み合っているということなんです。

逆に言えば、ここに黒鍵を入れて全てを2目盛りずつにしてしまうと、あの有名な響きは得られないということなのですね。
ちなみにそんな2目盛りずつの音階もこの広い世界にあるにはあるのですが、それはそれで置いといて。

そんなところでぼちぼち今日のマトメ。
今日は「度数って何?」ということについて書いてみました。
少しでも皆さんの中で理解して頂けたら幸いに思います101.png

僕自身も難しい話を長時間していると、アタマがウニャウニャ~となってしまいそうですので、今日のところはこの辺りで。
次回以降はここから少しずつギターに絡めてお話しして行こうかと思っております。
それでは、続きはまた次回~!!

[PR]
by robu-happy | 2017-10-15 02:14 | ブログでミニレッスン | Comments(0)

素早くコードチェンジをするには・・・

こんにちは、アコースティックギタリストの矢野サトシです。
本日のテーマはズバリ『素早くコードチェンジをするには』

アコースティックギターでコードチェンジをする時に時間がかかってしまう。

なんて悩まれたことはないでしょうか。
今日は知っておけば得をする「素早いコードチェンジのためのコツ」についてお話ししてみますね101.png


それではまず、ギターを弾く上では必須のGコードを見てみましょう。

図①
f0081933_23023497.jpg
歌本のダイヤグラムにはこのように載っていることが多いのではないでしょうか。


ではこのフォーム、どうやって押さえるんだろう??
パッと見て、こうなのかな?

図②
f0081933_23130849.jpg

なんて図②のように押さえられる方も多いのではないかと思われます。
実際のところ、僕もギターを弾き始めた頃はこのように押さえてました。
ホント安定して、しっかりと押さえられますもんね101.png

ただ、色々なコードフォームを覚えて行くうちに「こうやったら押さえやすいけど何か違うかも?」と同じ時期に模索もしてたんですね。


元来、人間の指の役割は、

物をつかむ役割の指・・・親指、人差し指、中指
それを補佐する役割の指・・・薬指、小指

ということになると思われるんです。
そう考えると、力の弱い小指を使わずに図②のように押さえることは、なんら不自然なことではないと思われます。

では「何か違うかも?」と感じたのは何だったのでしょうか?
その疑問を少しずつ紐解いて行きたいと思います。


いきなりですが、先ほど挙げた図②のGコードの指の押さえ方から次の図③のCコードにフォームチェンジをしてみましょう。

図③
f0081933_23252505.jpg

コードチェンジの際、何だか少し遠回りをしている感じがしないでしょうか。

そうなんです!

実際に指を押さえて動かしてみて頂くと、指のフォームを根本的に全て変えてしまわないといけなくなるのが判ると思います。
根本的に全て変えるということは『コードチェンジに時間がかかってしまう』ということなんですね。

さあ、ここに全てのヒントが隠れています101.png
ポイントは、上記のGかCのフォームの押さえ方をほんの少し変えてあげることなんですね。

それでは、弾き語りなどでよく使われるローポジションのオープンコードのメカニズムを考えてみたいと思います。
(※オープンコード・・・弦を全て押さえるハイコード、セーハコードはなくGやC、Am、Emなどのように開放弦も使って鳴らすコードのこと。)
お手元の曲集などを見てみると、上記のGやC、その他ここには載せてませんがAm、Emなど大体1~3フレット辺りで押さえられるコードが多いのではないでしょうか。



ここで簡単な原則についてお話ししてみましょう。

図④
f0081933_23455450.jpg
上記の図のように、各フレットに対して優先される指がそれぞれあると考えてみて下さい。

1フレット・・・(第1優先)人差し指、(第2優先)中指
2フレット・・・(第1優先)中指、(第2優先)薬指、(第3優先)小指
3フレット・・・(第1優先)薬指、(第2優先)小指
※あくまで原則なのでこれが全てという訳ではないですよ101.png

というように。また同じフレットで複数の指を押さえる場合は太い弦が第1優先になります。
(※弦の名称は太い弦から6弦~1弦)
Emのコードで考えるとわかりやすいと思いますよ。


図⑤
f0081933_23541805.jpg


原則通りに考えれば、

中指(5弦2フレット目)・・・2フレット目の第1優先の指
薬指(4弦2フレット目)・・・2フレット目の第2優先の指

ということになりますね。


では前述の図③のCコード。
この原則に当てはめると図のように押さえるのが理に適っているのがお分かりではないでしょうか。

人差し指・・・2弦1フレット
中指・・・4弦2フレット
薬指・・・5弦3フレット

まさしく原則通りですね101.png

さあ、それでは先ほどの「上記のGかCのフォームの押さえ方をほんの少し変えてあげる」の答えです。

図⑥
f0081933_00055140.jpg
正解はGコードの押さえ方を少し変えてあげることなんですね。


では、上記図⑥のように押さえてみましょう。

中指・・・5弦2フレット
薬指・・・6弦3フレット(3フレット目の第1優先の指)
小指・・・6弦3フレット(3フレット目の第2優先の指)

普段あまり単独で使うことのない小指で押さえるのが、最初は馴染まないという方も多いのではないかと思われますが、Cコードに変える場合1フレット側にまだ人差し指が残っているため、コードチェンジの際に動かす距離が圧倒的に少なくなるのが判るのではないでしょうか。

つまり、今押さえているコードから次のフォームの形を考えて指を動かす距離を最小限にすることが「素早いコードチェンジ」のコツなんですね。

しかもこの原則さえ掴んでおけばほとんどの場合それを応用出来るということなんです。
ぜひお手元の曲集で指の動かし方を考えながら練習して頂ければと思います。

ちなみにDコードなどのようにこの原則に当てはまらないものもありますが、これについては押さえ方を載せておきますので一緒に練習してみて下さいね。

図⑦
f0081933_00352025.jpg
また参考までにコードなどの押さえ方については、下記のコラム『左手フォームに中心軸を作る』も参照して下されば幸いです。
いつも最後まで読んで下さってありがとうございます102.png




[PR]
by robu-happy | 2017-09-29 01:05 | ブログでミニレッスン | Comments(0)

各コードのルート音を覚えよう!!

こんにちは、アコースティック・ギターリストの矢野サトシです。
今回のテーマは『ルート音について』

以前のコラムコードストロークを上手く聴かせる方法でお話しさせていただいた内容をもう少し詳しく行ってみますね。

ここでお話しさせて頂いた最も重要な点は、

和音を鳴らす際に、そのコードのルート音をボトムにして弾く

でしたよね。
では、各コードにおいてのルート音はどのようになっているのでしょうか?
別表を掲載致しましたのでこちらをご覧ください。

f0081933_23231545.jpg

【Fig.①】では各メジャーコードとルート音の関係をチャートにしてみました。

んっ、何だか難しそう??
はい!そんな方のために【Fig.②】ローポジションにおける各メジャーコードのフォームもご用意いたしました!!

鋭い方は、もうお気付きになられてると思います。
そうなんです!

【Fig.②】のフォームを押さえてRと書かれている弦から弾けば自動的にそこがルート音になっているんです101.png

つまりはDコードの場合は4弦(細い方から数えて4番目の弦)がルート音になっているのでそこから弾けば良い訳なんですよね。
ルート音というのはそのコードにおける最も根っこになっている音。
※EとFコードについては、4弦もルート音として使えますよ101.png

では、ここでお手元のギターを手にして【Fig.②】の、どのコードでも良いのでRと書いている弦から弾いてみましょう!!
このルート音からコードを鳴らしてみると『ハッキリとした安定感のある音』になるのが判りますよね。
うん、心地良い響きになりましたね102.png
ストロークやアルペジオ、その他主要な奏法ではこのルート音の知識は重要なポイントを占めますので、ぜひとも覚えて皆さんのギタープレイにお役立て下さいね101.png

えっ、ひとつ質問があるって??
Cコード、×が書いてある6弦から弾いたら間違いなのかって??

ハイ、良い質問ですっ!!
ちなみに6弦から弾いても基本的にドミソの和音、つまりCコードになり間違いではないのですが、実は音の構成や考え方が少し変わって来るんですね。
これについては、また改めて別の機会に詳しく触れてみたいと思いますのでぜひお楽しみを~101.png

※ギターレッスンのお問い合わせは下記のリンクよりどうぞ。

[PR]
by robu-happy | 2017-05-08 23:37 | ブログでミニレッスン | Comments(0)

雨だけど、何だか嬉しい瞬間に立ち会えました(^^)

f0081933_00003059.jpg

今日のレッスンから新しい生徒さんがお見えになられました。
フィンガーピッキングのインストの曲をマスターされたいとのこと。
ある程度のギターコードは知っているけど、どうしてもその先の壁が越えられないとのこと。

生徒さんのお話では、

・楽譜に記載されている通りに弾くけど、オリジナルの音源のようにキレイに鳴らすことが出来ない・・・
・指の動かし方が判らない

などなど。
今日はイントロのほんの4小節ほどだったのですが、色々なエピソードも交えながらお話しさせていただきました。

そんな中、

①左手コードフォームの押さえ方のクセの修正。
②左手フレット移動、右手指弾きの際の弦間の距離感のつかみ方。

アドバイスさせて頂いたのはこの2点のみ。

左手コードフォームの押さえる際に使う指を変えることによって、
今まで難しかったコードチェンジがスムーズに出来ることがあります。
それに加えてギター上での両手の距離感をつかむことで嘘みたいに曲の流れが出来上がることがあるんです。

すると、今まで越えられなかった壁の謎解きが出来たように体感して納得して下さったんですね。

僕も少しビックリしたのですが、ついさっきまで弾き方さえ判らないとおっしゃられていたフレーズが弾けるようになってらっしゃる。
まるで今まで何かに堰き止められていた川が、詰まりなく流れ始めたように。
ほんの20~30分ほどの出来事でした!

こんな瞬間に立ち会えたこと、僕自身も本当に嬉しかったです102.png

ちなみにこの生徒さんの場合、オリジナルの音源をかなり聴いてらっしゃったみたいで、
ご自身で弾かれた時との音の違いをしっかりと感じとってらっしゃったようなのです。

ただ、ご自身は『弾けてないこと』にフォーカスしてしまって、ダメと思ってらっしゃったみたいなのですが、
このお話をお聞きした際、僕は別角度から捉えてたんです。
僕のファーストインプレッションは『全然ダメじゃない101.png

弾けてない音が判っているというのは、すごく大切なこと。
裏返せばキレイに弾けた時の音が判っているということ。

きっと無意識にだとは思うのですが、そのオリジナルの音源を聴くことで弾けた時のイメージングをしっかりとしてらっしゃったみたいですね101.png

ギターを弾いたことがある方という方は、意識的、無意識に関わらずこの生徒さんのようにどこかで
『弾けた時の自分の姿』をイメージングされたことはあるかと思うのです。
ただ、それをカタチにする方法が判らない・・・。

僕自身、ギターを一番最初に手にされた時の『弾けた時の自分の姿』は本当に大切にして頂きたいなと思うんです。
ギターって楽しいものだし、聴いて下さる方を一瞬で笑顔に変えることが出来る。
だからこそ、それをカタチにするお手伝いが少しでも出来ればな~なんて思ってます101.png



♪お知らせ♪
 開催日:5/7(日)17:30~18:20
     5/21(日)17:30~18:20

 開催日:4/15(土)16:00~21:00
     4/30(日)13:00~19:00
     5/21(日)13:00~16:00

各開催致します。
詳しくは上記の各リンクでご案内させて頂いておりますので、ぜひご覧下さい。

[PR]
by robu-happy | 2017-04-09 00:14 | ブログでミニレッスン | Comments(0)

『心地良さ』はギター上達への最大の原動力

ギターを始めて間もない方が最初にぶつかることの多い壁。

『コードを押さえても音が鳴らない・・・』

ギターに憧れるけど、ここでつまづいてしまって止めてしまったという方も多いのでは...


一般的にコードをキレイに押さえるためには、

・左手の爪を短く切っておく。
・フレットの際(きわ)に指を持って行って少ない力で押さえる。
・出来るだけ指先を立てて下の弦に触れないようにする。

などなど挙げられますよね。

ただ、そうは言っても体感的にはその感じが中々つかめない・・・。
僕も経験してきたのでホント良く判ります(^^)

ではその体感を掴むためにはどうすればいいのか?
今日はここに話題を絞ってみたいと思います。


僕のレッスンに来て下さってまだ間もない生徒さんのお話。
ギターは数年前に購入したけど、ギターコードを押さえても全然音が鳴らなくてほとんど弾いていらっしゃらなかったそう。

で、体験レッスンにお見えになられて現在の本レッスンに至るまでいくつかのポイントをお教えさせて頂いたんです。
上記に挙げたテクニカルな面は別として僕がお話ししたポイントは主に下記3点。

◆自分で弾いて心地良いと感じるコード、何でも良いのでその和音の音に浸ること。
◆例えその押さえたコード、6本の弦全てが鳴らなくても構わない。
◆鳴らない弦よりも鳴っている音に自分の意識をフォーカスして、その音の表情を感じること。

とにかく難しいことはしなくても良い101.png
頑張ろうとしなくて良い101.png
最初は飽きるまでその『心地良さ』に浸っていて構わないと思うんです。
心配しなくても、それを感じ続けることが出来れば飽きそうになる頃には次の心地良い響きなり、弾き方をやってみたくなると思うんです。
僕の経験上、『やりたい!』と思ったことをそのタイミングに乗せることが出来れば、アッと言う間に上達出来ると思いますよ101.png

僕自身もギターを始めた頃は、Fなどのセーハコードが押さえられなくてEmやDといった簡単なコードばかり練習していたんです。
またそれらのコードって比較的簡単に押さえられるので全部の弦がしっかりとなってくれる101.png

何だかそれだけで「ギターが弾ける!」って単純に思っちゃったんですね(笑)
すると毎日3~4時間、多い時には6時間くらいぶっ通しで飽きもせずギターでストロークを弾き続けてる(笑)

そうこうしているうちに押さえ方のコツが段々と判って来て、指先の力も付いてきたのか違うコードにも興味が湧いてくる!
そうするとコードを少しずつ覚えてくるので何か曲を弾きたくなる(^^)
そんな感じが連鎖的に続いて、気付けば最初の半年間で、

・コードストローク奏法
・アルペジオ奏法
・スリーフィンガー奏法
・カーターファミリー奏法

などがアコギのメインの奏法がいつの間にか身に付いていたんですね。
今思えば、その原動力になっていたのは『ギターが弾ける』っていう思い込みとその『心地良さ』

鳴らない音にストレスを感じてしまうよりも、一音でも良いから今鳴っている音にフォーカスすること。
その部分に心地良さを感じられたら、自然と扉は開いてくれますよ101.png

先述の生徒さんが一番最初に心地良さを感じられたのは『Gコード(ソシレの和音)』。
そこからわずか1か月でいくつかのコードフォームを覚えられて、また新しい楽しさを次々と見つけられているようです。
毎回レッスン時、いつも楽しそうに弾いてらっしゃる姿がホント印象的なんです。

ギターを弾いてみたいなと思われた方が、一人でも多くこの生徒さんのように本来の楽しさを感じて頂けたら嬉しいなって思います101.png

f0081933_22452645.jpg
Fコード、これが最初押さえられなかったんです。


[PR]
by robu-happy | 2017-04-01 23:03 | ブログでミニレッスン | Comments(0)

チューニングは自分の心を整えるように。

こんにちは、アコースティックギターリストの矢野サトシです。
久し振りの『ブログでミニレッスン』です(笑)

さて、いきなりですが。
ギターを弾く際に一番大切なことって皆さんは何だと思いますか?

・楽譜通りにミスタッチなく正確に弾けること。
・音楽的な知識やテクニックの引き出しを沢山持っていること。
・指がめちゃくちゃ動いて速いフレーズが弾けること。
・感情のこもった演奏が出来ること。

などなど思い浮かべてみると何だかまだまだいっぱいありますよね。
う~ん、何だろう~??
どれも本当に大切なことですよね。

そんな中でギターを弾く時に誰もが必ず一番最初に行うことがあります。
それが今日のテーマ『チューニング』。

最近では目で見て合わせることの出来るチューニングメーター(チューナー)もリーズナブルなお値段でゲット出来ることもあって、初心者の方でも気軽にギターを楽しめるようになりましたよね。
ただこのチューニング、そのメーター内で見て『きっちりと針を真ん中に合わせる』のか『だいたい真ん中で合わせる』のかでその後が実は大きく変わるんです。

例えば今押さえられるコードも少なくて、弾ける曲やテクニックがまだそんなに無いという方でもチューニングさえバッチリ出来ていれば、聴いている方にはその演奏で自分の感情がすごく伝わりやすいんですね。
逆にある程度のテクニックや引き出しを持ってらっしゃるのに何か壁が越えられないと感じてらっしゃる場合はチューニングに目を向けて見られてはいかがでしょうか。
僕自身もライブなどで微妙なチューニングのズレを感じた時には、それに気を取られて演奏に集中出来なくなってしまうこともあります。

たかがチューニング、されどチューニング。
何気なく通り過ぎてしまうチューニングですが、改めて考えるとこんなにも自分の心や感情にダイレクトに響くものなんですね。

前述のチューナー、近年ではより精度の高いチューニングが出来る機能を持ったものも販売されていますのでギターを始めて間もない方でもより気持ち良いチューニングをすることも出来ますよ。

『良い演奏がある場所』には必ず『良いチューニング』が存在します。
演奏や練習が心地良く出来るイメージを持ちながら、自分の心を整えるように少し時間を取ってより入念に『チューニング』をすれば新しいインスピレーションが湧くかもしれませんね018.gif

f0081933_02464916.jpg


[PR]
by robu-happy | 2017-03-29 02:53 | ブログでミニレッスン | Comments(0)

スロー・テンポ・プラクティス

今日のギターレッスン。
娘さんとお母さん、親子で習いに来て下さってます。

目の前のフレーズを体の芯でギターの音を感じながら、『とにかくゆっくりと味わって弾く!』
2週間前に僕から出した宿題はただこれだけ。

見事に土壌が出来上がってました(^^)
テンポを上げてもお二人とも戸惑う事なく僕が弾いたのと同じように弾きこなされてました006.gif

レッスン後のお二人の表情は、ご自身の可能性に驚かれていました。
けど確かにギターの楽しさを感じて頂けたようで、僕自身スゴく嬉しかったのは言うまでもありません003.gif
f0081933_21494380.jpg

[PR]
by robu-happy | 2016-11-05 21:50 | ブログでミニレッスン | Comments(0)

音楽の話から日常の出来事まで
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28