父の遺産

今日は家の中の不要なものを整理。


そんな中、父が若かりし頃に通っていた音楽学校での楽典のテキストを発見。
今から5年前、両親の居なくなった実家を片付けていた時に見つけて持って帰ってきたもの。

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あれから押入れの奥にしまったままにしていたのですが、何となくページを開いてみました。

音楽的な理論は今も昔も同じなんだなと思いましたが、完全に違ったのは文面で使用されている活字体。

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「變化」って何だろうと思い調べてみたら、どうも「変化」と同じ意味?

ちなみにこのテキストの発行年度を見てみたら・・・。

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初版が昭和25年。
第十版が昭和33年とのこと。
この手元にあるものが第十版ということであれば、当時はかなりスタンダードなテキストだったんだろうなと思います。
それにしても、現在とは円のレートが違うとは言え「定価60円」ってすごく安く感じますよね101.png

きっと父はこの第十版が発行された頃に学校に通っていたのだろうと思います。
父から直接聞いた話では、当時は歌と一緒にギターも弾いていたということでした。

僕が生まれるずっと前のことですが、タイムマシンに乗ってその時代に飛んで行った、今日はそんな1日になりました101.png

# by robu-happy | 2019-03-17 22:40 | コラム・ひとりごと | Comments(0)
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こんにちは、アコースティックギターリストの矢野サトシです。

この度、2019年3月度よりOffice Acoustic Moonの料金体系の変更をさせて頂くこととなりました。

  • ギター・インストでのアコースティックな響きを生かした空間演出
  • 弾き語りミュージシャンさんや楽器を演奏されないヴォーカリストさんの音源制作やライブのギターサポート
  • ギターアレンジやリフの作成を含めたオリジナル曲のギターTAB譜の作成

など充実したミュージックライフを楽しんで頂けるお手伝いが出来れば、と思っております。

どうぞ宜しくお願い致します。




# by robu-happy | 2019-03-05 23:08 | お知らせ | Comments(0)
3/3(日)梅田ALWAYSさんでのライブの写真、沢山頂きましたのでアップしました!


まずはThe Rootsさんが撮って下さった写真。

会場入り口にALWAYSさんが置いて下さった告知ボード。
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本番前にはいつもやってる出演者で手を重ねてオーッ!
熱くなりすぎたのか、ちょっと画像がぶれてる?
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ゲストのYOKOさんご自身が作詞された「BAHAMA」を熱唱されているところ。
作詞:YOKOさん 作曲:Rootさん
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ここからは動画屋金四郎さんが録って下さった写真です。


当日は演奏中にバックで映像も流して頂きました。
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前列左から
Rootさん(Vo.) Junさん(Vo.) ダイキさん(Cho.)
後列左から
ポッキーくん(Perc.) 矢野(Aco.g)
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ゲストのSachiyoさん出演のコーナーで「明日が笑っているよ」を歌われているところ。
作詞:式部和泉さん 作曲:Sahiyoさん
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最後にRootさんがメンバー紹介で僕の名前を呼んで下さったところ。
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出演メンバー全員での記念ショット!
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改めまして、

  • ご来場下さった皆さま
  • 温かくお声掛けをして下さった皆さま
  • ご一緒させて頂きましたミュージシャンの皆さま
  • 梅田ALWAYSの岡田店長さま始めスタッフの皆さま
  • その他にも見えないところでお力を貸して下さった皆さま

素晴らしい空間で幸せなひと時をご一緒させて頂きましてありがとうございました!!

# by robu-happy | 2019-03-04 23:32 | コラム・ひとりごと | Comments(0)
今日は梅田ALWAYSさんでThe Rootsさんの1st.アルバム・リリース記念ライブ。
僕自身はギターサポートで出演させて頂きました。


こうしたライブハウスでの音量を増幅したライブというのは、
昨年の4月以来で約1年近く振り。

今回お声掛け頂いたThe Rootsさんにとっても
こうした大きなワンマンライブは久し振り、とのこと。

そんなThe RootsのRootさんと潤さん、
お二人にとっても昨年は苦境に立たされた1年でした。
それでも同じように苦境に立っていた僕を温かく待ち続けて下さってた。


それに対して出来る恩返しは、今自分が持っている最高の音で最高の演奏をすること。

そんな中、先日のリハーサルの時と同様、
今日も心はすごく熱いのにアタマは至って冷静さを保ってました。
また指の動きもここ数年で見てもかなり安定して動いている好調の部類。
体調も万全!!

正に最高のタイミングで訪れた今日のライブ!

もうね、演奏している間はずっと楽しくてスゴク幸せな時間でした♪


そうしてアッという間にステージが終わった後、
皆さんの笑顔が本当に優しくて、温かくて103.png


思いもかけずお花を贈って下さった方がいらっしゃったり!
これまた思いもかけない方が観に来て下さってお声を掛けて下さったり!


もう立て続けに嬉しい出来事が起こった1日でもありました101.png
皆さま本当にありがとうございました!!


そして今日ご一緒させて頂いたミュージシャンの皆さんにもスゴク恵まれたなって。

The Rootsの潤さんとRootさん
ポッキーくん
ダイキさん
Sachiyoさん
Yokoさん
荒木くん


また素晴らしい音作りと大変なステージ作りの準備をして下さった

梅田ALWAYSの岡田さんとスタッフの皆さん。

皆さん、幸せな時間をご一緒させて頂いて本当にありがとうございました!!

アッ、ちなみに今日は自分では写真は全然撮れなかったので、後日改めて掲載したいと思います105.png


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こんなにも立派なお花をプレゼントして下さいました101.png
Kさん、ありがとうございます!!


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写真は思いもかけず観に来て下さったOさんが撮って下さったものを拝借させて頂きました。Oさん、ありがとうございました101.png


# by robu-happy | 2019-03-03 23:01 | コラム・ひとりごと | Comments(0)
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アコースティック・ギターリストの矢野サトシです。

『Left-Hand Fingering Method』①~③までご紹介してきましたが、
左手運指のお役に立てましたでしょうか。



このシリーズのテーマは、

「コードチェンジをする際に特定の指をフレットから離さずに(キープしたまま)次のフォームに変えること」


これを実際にやってみると、意外と難しく感じられた方もいらっしゃったのではと思われます。

ただ左手の指の動きの分離がそれぞれ出来てくると、
ギターの演奏において様々な表現力が増すことは間違いありません。


ということで今日は、このシリーズ最終回の第4弾をお届けしたいと思います。
最終回ということで若干難易度は上がるかと思いますが、ぜひお手元のギターを手にしてチャレンジしてみて下さい。

それでは今回のフレーズを楽譜にしてみました。

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キープする指をそれぞれゾーンに分けて記しています。
【※注】コードダイヤグラムの表記において
・R印はそのコードのルート音となる弦です。
・●印はオンコードのベース音となる弦です。


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最初の2小節は薬指をキープしたままフォームチェンジをしてみましょう。
1小節目のG ⇒ D/Gの動きが難しく感じられる方は、決して焦らずにゆっくり目のテンポで移動してみて下さい。
「中指を動かしているつもりが薬指が動いてた」というように、初めは自分の指でないような感覚もあるかもしれません。
慣れるまでは、薬指キープの状態で

「人差し指 ⇒ 中指 ⇒ 小指」

と順番にそれぞれの指の感覚を確かめるように動かしてみると、段々とマスター出来るかと思います。



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3小節目は、フレットの裏でネックを支えている親指の位置も重要です。
親指が1フレットの裏あたりにある場合、
フレットを押さえている小指が遠く感じられて離れてしまうことが多々あります。
その場合は親指を2フレット目の裏あたりにポジショニングしてみるとかなり楽に感じられると思います。



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3小節目のC ⇒ 4小節目のAm7/Dにかけては、②のゾーンでの小指に加えて人差し指もキープさせます。
②と同じように裏側の親指の位置も意識しましょう。



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③での人差し指に加えて中指キープになります。
②~④にかけては2拍ごとに重なるようにキープする指が変わりますので、ひとつずつ丁寧に練習してみましょう。



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ここでは1小節目のG ⇒ D/Gの動きに似ていますが、薬指と小指の縦の距離感が結構変わります。
この距離感の違いに慣れてみて下さい。



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ある意味この⑥のゾーンが一番難関かもしれません。
特にD/C ⇒ Bm7へのコードチェンジ。
この2つのコードにおける薬指と小指の位置関係と距離感、全く変わっていることに気付いて頂けると思います。
ここで出て来るような「薬指と小指の運指の分離」がギターの上達への近道のひとつと言っても過言ではありません。
ぜひコードチェンジの流れの中でのこの指の動かし方をご自身のテクニックのひきだしとして慣れてみて下さい。



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②、③と同じように裏側の親指の位置も意識すればさほど難しくは感じられないかと思います。



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最初は予測の付きにくいコードチェンジかと思いますが、キープした状態で

「人差し指 ⇒ 薬指」

の順番で動かしてみて下さい。
段々とその感覚に慣れてくるかと思います。

いかがでしたでしょうか。
弾き語りやフィンガーピッキングでのインストなど様々なシチュエーションでお役に立てて頂ければ幸いです。



【Information】
矢野サトシ・アコースティックギター・レッスン、各教室で体験レッスン随時受付中です!



# by robu-happy | 2019-02-25 21:56 | ブログでミニレッスン | Comments(0)

始動

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昨年の春先の発症から約10か月。
当初は音が回ったり聞こえ辛かったりなどの不自由さもありましたが、それも徐々に快復して遂にライブが出来るところまで来ました。


昨年12月の「ヒーリングギター・コンサート」でステージの復帰は既に果たしておりましたが、その時は全くの生音コンサート。


その時とは違い、3/3(日)に開催予定のThe Rootsさん「ファーストアルバム発売記念ライブ」では音量もあるライブハウスでのステージ。


ここに至るまであの発症があって療養を余儀なくされたことが、むしろ幸いしたみたいで色々なものが見えるようになりました。


ギターにおいてもそれは例外ではなく、ここ数年では思い当たらないくらいギターを弾きまくった期間でもあり、思わぬ音の使い方やポジションの確認が出来たりと僕にとってはヴァージョンアップの絶好の機会でもあったみたいです。


今日は1週間後に控えたライブに先駆けてスタジオでのリハーサル。


以前であればリハーサルと言えども周りの音に埋もれないようにと必死になって音を出そうとしていた自分が居たのですが...。


今日は皆さんと音を合わせている時、全体の音量が上がった中でも自分の音がしっかりと聴こえる。だから無駄な力みも全然ない(笑)


心は熱いのにアタマはずっと冷静さを保っている感じ。
ポジションチェンジでフレット間を速いテンポで結構動く時も、考える時間はたっぷりあってしっかりと間が取れる自分がいる。


「そういうことだったのか!」って思いました。
この10か月間、遊びながらやって来たことが思わぬ形で芽を出したみたいです。


来週のステージは僕にとっては「始動」の日101.png
僕自身も思う存分楽しんで来ようと思ってます169.png

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# by robu-happy | 2019-02-24 00:59 | コラム・ひとりごと | Comments(0)
約2週間後に迫った3月3日のひなまつりに開催されるThe Rootsさんのライブ。
場所はよくお世話になっている梅田Alwaysさんで。

今回は僕にとっても復活ライブということで本当に楽しみにしております169.png
またThe Rootsさんのサポートでは初めてとなるオープンチューニングでのギターのバッキングもやるつもりにしております101.png

ゲストの皆さんも本当に多彩な方ばかりでこちらも楽しみ169.png

ご予約はフライヤーに記載の

1.オフィス音乃葉さんの電話番号まで
2.予約専用申込みサイト

のいずれかまでどうぞ101.png

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# by robu-happy | 2019-02-17 02:09 | お知らせ | Comments(0)
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アコースティック・ギターリストの矢野サトシです。

土曜日の夜はStudio Leafさんでのギターレッスンでした。
レッスン終了後もギターのテクニックやフレーズの話が止まらなくなってしまって、ついつい話し込んでしまって...(笑)。

アコースティックギターって開放弦(何も押さえずに弾く弦のこと)を上手く生かして美しい響きを奏でることが出来るんですよね。
そんな話をしていると...、いやいや、ここでもまた話が止まらなくなりそうなのでこの話題はまたの機会に。


さてさて、今日は先日からのシリーズ物『Left-Hand Fingering Method』の第3弾をお届け致します。

第1弾では人差し指、第2弾では人差し指・小指をフレットから離さずに他の指を動かすメソッドを行いましたね。



今回の第3弾は「人差し指&中指」、「薬指&小指」と2小節ごとに4つのパターンで構成されたフレーズをご紹介します。

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それでは各ゾーンをダイヤグラムで見て行きましょう。

まず①のゾーンでは『人差し指&中指キープ』で薬指・小指を動かします。
C/Gのフォームを押さえた際の5弦はミュートしておく弦です。
他の弦を鳴らした時に共振しないように、6弦/3フレット目を押さえた薬指の腹を少し寝かせて軽く触れておくと消音できます。

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続いて②では『薬指&小指キープ』で人差し指・中指を動かします。
C/Gは①で出て来たのと同じコードですが、キープしている指は『薬指&小指』とここでは変わっています。


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そして③では再び『人差し指&中指キープ』で薬指・小指を動かします。
それぞれの指の距離感が微妙に変わって来ますので、何度も繰り返してそれに慣れて行きましょう。

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最後の④のゾーンでは以下の3つのコードで展開しています。
コードの流れは「Gsus4 ⇒ G ⇒ Gadd9 ⇒ G」。
フォームに慣れるまでは焦らずにゆっくりのテンポで均等のリズムになるように練習してみましょう。

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上記ダイヤグラムのいずれのフォームにおいても、フレット上に白抜きの文字で書かれた黒丸の表記がキープする指です。
またRの文字で記された弦はそのコードのルート音、●はオンコードのベース音となります。

コードチェンジの際のポイントとしては、左手の親指の位置があっちこっちに動かないようにすること
中心軸をしっかりと取ってバランスの良い押さえ方をするようにしましょう!


今日のメソッド、皆さんのギターライフにおいて何かお役に立てれば嬉しい限りです101.png
ぜひぜひチャレンジしてみて下さいね169.png



【Information】
矢野サトシ・アコースティックギター・レッスン、各教室で体験レッスン随時受付中です!
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# by robu-happy | 2019-02-17 01:46 | ブログでミニレッスン | Comments(0)
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ギターを練習するとき、皆さんはどんなことを考えてますか?


僕は十数年前までは、

「完璧に弾けないといけない!」

なんて思ってました。


けどいつ頃からでしょうか。
これって完全な思い違いだったんですよね。


練習の段階で、しかも初見で完璧に、なんて普通に考えたら無理なんですよね。
特に家でひとりで練習しているのであれば、誰に見られている訳でもないし、

「別に失敗したって構わないんだ!」

それくらいで丁度良いと思います。


僕個人においても、そんな気持ちになった瞬間、肩の荷がスッと下りた気がしました。
むしろ練習の時は遊びを入れながら弾いて失敗を経験しておくべきだということも。


F1のトップレーサーは練習走行ではコース内でスリップを繰り返す、と言う話を耳にしたことがあります。きっとコース内でのアクセルの限界やブレーキングポイントを確認しているのではと想像します。


これはギターの演奏においても同じ事が言えるのではと思いました。


「このコードでは、この運指になってなかったから次のフォームにスムーズに動かなかったのか。」

とか、

「リズムに乗れていないのは右手のフィンガリングをこうすればよかったんだ。」

などなど。
もちろん練習で完全に弾けるようになるに越したことはありません。
けどどれだけ練習してもステージでの不安はやっぱり残るんですよね。

それよりも、このように体を通して腑に落としておくことは何よりも大切だと感じます。

更に言えば、この時点では「気付く」だけで良いのかも。
最近ではそんな考え方にもなっています。



ちなみに僕もその昔、弾けていると思ったリズムが本当は弾けていなかったということがありました。

長い付き合いのギタリストの友人が言ってくれて、それを気付かせてくれました。

もしかしたら僕自身も本当は気付いていたのかもしれません。
ただただ、弾けていない自分を見るのが怖かっただけで気付いていないフリをして壁を作っていただけ。

気付いたらそれで終わりだとさえ思ってました。


が、そこから始まったんですね!
むしろ息を吹き返したように!!


その時の僕にとっては、弾けることよりも何が出来ていなかったのかに「気付く」ことが一番大切なことだったんです。
それは出来ていなかったことに対して自分を責めるのではなく、ただただ認めるだけ。



もしかしたら「気付く」までには最初はものすごく時間を費やすのかもしれません。
アタマで考えるのではなく、体を通しての「気付き」なので中々答えは見つからないかもしれません。
けどその気付きに出合うことが出来れば、そこで費やした時間は絶対に無駄にならないと思います。

僕にとっての「気付き」はギターを弾く時のリズム。
ただ、それが何なのかは人によってそれぞれ違うのかなと思います。

このブログをご覧になって下さっている皆さんにもそれぞれの「気付き」が訪れますように!
そしてその先には何か面白いことが待っていてくれるような、そんな気がします!!

# by robu-happy | 2019-02-13 00:04 | コラム・ひとりごと | Comments(0)
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(※写真と本文の内容は全くと言っていいほど関係ありません。)


こんにちは、アコースティックギターリストの矢野サトシです。

今朝は冷え込みましたね。

僕も目が覚めた瞬間、

「ベッドから出たくない~っ!」

と思ったのですが、起きるしかないので(笑)思い切って窓を開けたら...。

その気分とはウラハラに、この季節特有のシンとした空気が部屋の中に流れ込んできました。

5~10分くらい窓を開け放し部屋中の淀んでいた空気が入れ替わると、僕の心も嘘みたいに軽くなってスゴク元気に!!

換気って部屋の空気を入れ替えるだけでなく、心の中の淀んだ空気も入れ替えてくれるんですね!



さてさて今日は昨日に引き続きまして『Left-Hand Fingering Method』の第2弾をお届けしたいと思います。
その第1弾では人差し指を離さずに他の指を動かしていくというフレーズをご紹介致しました。




今回はそれに加えて小指も動かさずにフォームチェンジを行っていきます。



さて小指というと、皆さんはギターを弾く上でどのようなイメージをお持ちでしょうか?



ちなみに僕がギターを弾き始めた頃に持っていたイメージは、

「なんで思うように動けへんねんっ!」

なんて心の中ではバリバリの大阪弁で吠えておりました(笑)



そもそも小指って普段の生活で物を掴んだりというような動きはあまりしませんよね。
また親指・人差し指・中指がそれぞれ単独で神経を持っているのに対して、
薬指と小指は一つの神経を共有しているので、前者の3本の指に比べると脳からの指令は少し遠いところにある感じもあります。

つまり薬指と小指は、親指・人差し指・中指の補佐をする役割を持つ指とも考えられますよね。


ただね、ギターを弾く際には何故5本の指を使うのでしょうか?


それは、練習をすればきちんと言うことを聞いてくれるからなんですよね101.png


ということで少し強引なフリでしたが(笑)、それでは今日のメソッドです!


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昨日と同じくコードダイヤグラムも載せておきますのでご参考になさって下さい。

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2弦/1フレット目の人差し指と1弦/3フレット目の小指をキープしたまま、ゆっくりのテンポで丁寧にフォームチェンジして弾いて行きましょう。
キープする指はダイヤグラムでは白抜きの文字の黒丸で表記しています。
今日のフレーズは小指も合わせてキープですので、昨日よりも更にフォームのバランスが大切になって来ます。
また実際には弾かない弦も、上記のダイヤグラムでは押さえるフォームになっています。
難しい方は押さえなくても構わないのですが、可能な方は弦の共振による不協和音をなくすため、出来るだけ上記のフォームの通りに押さえてみましょう。

今回のメソッド、皆さんのギターライフのお役に立てれば嬉しい限りです。
ぜひチャレンジしてみて下さいね101.png



【Information】
矢野サトシ・アコースティックギター・レッスン、各教室で体験レッスン随時受付中です。



# by robu-happy | 2019-02-12 22:00 | ブログでミニレッスン | Comments(0)

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